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経過その2

急遽、仮退院が決まりました。明日(日曜日)退院ということで、手術から10日です。本来14日程の予定だったので少し早めです。ただし代わりに通院が必要なので自由になるにはまだかかりそうです。

ちなみに少し顛末を話しておくと、この病気は耳の中の病気なので、手術から数日経つと見た目まったく健康人と変わらなくなります。そのため看護師さんからも、そろそろ退院?的な扱いを受けやすく、しかもチーム制看護なので代わる代わる言われると、あれもう出ないといけないのかなぁ、と思ってしまいます。もちろん看護師さんは善意で言ってくれてるのは分かるのですが… 看護師さんにこの病気のことを詳しく話しておくべきでした。しかしそこで立ちはだかるチーム制看護のワナ。同じ説明を何度もする気力がでるかどうか! そんなこんなで、主治医からはお勧めはしかねる状態での退院となってしまいました。別に誰かが悪い訳じゃなくて、思いの行き違いはどこでも起こりますというお話。ただやはり思ったことはちゃんと言おう、と決心。来年の目標にします(笑)。

でも、なんだかんだ言って看護師さんたちには感謝しています。あの仕事ぷりはそうそう真似できません。夜勤明け16時間労働の状態であれだけ人に優しくできるとは。素直に尊敬します。看護師の皆さん、ありがとうございました。おかげで不自由なく過ごせました。

そういえば、これまでの病/怪我歴は「気胸」「鎖骨骨折」「真珠腫」と幸いなことに外見からは分かりにくいものばかりです。傷がほとんど残らないのはいいですが、その分やはり人からは理解されにくいですね。

さて、傷の方はようやく抜糸。傷跡は正面からはほとんどわからない状態でありがたい限りです。耳の中のガーゼも明日とれます。しかし水濡れは厳禁なのでシャンプーしづらいのは困り物。痛みは術後3日でほとんどとれましたし、ガーゼ交換のときの痛みも噂に聞く程ではありませんでした。聞こえの方は現時点では期待していませんが、音の方向感だけは気になっています。一応、大体の方向は分かる感じではあるんですが、これが視覚や記憶に頼ったものでないかは判別付きません。味覚はなんとなく慣れてきました。

うーん、文章のまとまりが悪いので後で直そう。とりあえず今はこれで。消灯時間も近付いてきたし(笑)。


2009年10月24日(土) 21:39 コメント(0)   トラックバック(0)

経過その1

術後の経過をば。

と言っても、当然ながら右耳はガーゼが詰まっていることもあって、まったく聞こえていません。もしかしたら僅かに聞こえてるのかもしれませんが、指でふさいだ左耳で聞こえているのとの区別ができないくらいです。

今の時点での聴力の回復も気にはなるところですが、どちらにしても最終的な聴力については2回目の手術を待たないと何とも言えませんから気にしないことにします。

あと舌の右半分の味覚がなくなりました。これは手術前から説明を受けていたことで、病巣が味覚神経を囲んでいるだろうから、下手に残すよりは切除してしまった方がよいとのことでした。味覚神経は場所と優先度の問題で、切除することが多いようです。顔面神経ができる限り優先になります。

ただ覚悟していたとはいえ、神経を切除した以上は今後の回復は望むべくもありませんから、正直残念です。残った左を大事にしないといけませんね。


2009年10月22日(木) 22:15 コメント(0)   トラックバック(0)

手術当日

手術室に入るときはさすがに緊張しましたが、全身麻酔でのオペだったので、手術台で横になった後はあっさり意識が飛びました。いわゆる落ちる直前の幸福感を味わうこともなく。ちなみに手術中はふんどしだけの全裸です☆

気付くと色々話し掛けられていて、何とか答えていましたが、正直眠いので寝かせてくれないかなと思いつつ、あ、そうだ、手術終わったんだ、と思い出すような状態でした。あまり憶えていないのですが、目ははっきり開いていたらしく、「しっかりしてるねー」と言われたのは記憶に残っています。

その後は絶対安静でベッドでぐったり。麻酔が切れてくると段々痛みが増してきましたが、それより体力の低下が激しく、「痛い、より、眠い!」という不思議な状態を味わいました(笑)。極言に近くなるとそんなこともあるのですね。

ただし麻酔が残っていたのか自発呼吸が弱く、寝ると呼吸が止まったような息苦しさに襲われて、なかなか寝つけませんでしたが。そんな状態ですが、何故か頭は冷静でこれまた不思議でした。たぶん普段の鍛え方が反映されてるのでしょう(=体は鍛錬不足で回復が遅く、頭は比較的使ってるので回復が早い)。

すぐ側のトイレに行くにも大冒険で、息が上がる前に用が足せるか、心配になるくらいでした。あ、噂の尿管抜きと、その後の痛みも体験しました(笑)。体力的に恥ずかしいとか言ってられる状況ではなかったので、その辺はいいのですが、あの妙な痛みは顔が泣き笑いになります(笑)。

ちなみに当然ながらこれは手術後に書いています。当日は一応iPhoneつけて、メールチェックするくらいはできたのですが、長時間腕を上げておくのもなかなかの苦労だったですので。


2009年10月16日(金) 22:56 コメント(0)   トラックバック(0)

今切実に

PHS300とE-Mobileが欲しい(笑

無線LANが使えると、入院前の説明では聞いていたが、そんな事はやっぱりなかった。もしかしたら何か手続きが必要だったり、病棟にもよるのかもしれない。

取り合えずiPhoneがあれば結構カバーできるので、まだ助かってます。

今日は麻酔医からの説明があり、いよいよ明日手術です。

そうそう、病名を書き忘れていました。「真珠腫性中耳炎」です。

子供の頃によく中耳炎になっていた人がなりやすい病気だそうです。対処としては手術で取り除くしかなく、しかも放っておくと耳の奥から周囲の神経や骨を溶かし、最悪の場合死に至る厄介な病気です。たいていはその前に自覚症状が出ますから死ぬことはあまりないのですが、自覚症状が出た頃にはかなり進行していることが多いのも事実です。

子供の頃にキチンと毎回中耳炎を直していれば良かったな、とは思いますが、それに加えて入院特約つきの保険に入っておけばと。人間30年以上生きていれば何処か悪くはなりますしね。


2009年10月15日(木) 20:47 コメント(0)   トラックバック(0)

関係者各位

本日より私入院と相成りました。

メールは確認できますので、御用の方はメールでお願いします。

ただし即応できないことも多い為、その点は御容赦願います。


2009年10月14日(水) 20:37 コメント(0)   トラックバック(0)

台風襲来

まさかの停電。

5:00 – 12:30と7時間以上の停電は初めてです。雨・風はそれほど心配してなかったのですが、停電は予想してませんでした。いやはや電気ないとホントなにもできませんね。

停電でまず心配したのはPC。なんせRAMDISKなんてものを使っているものですから、電源が切れれば即データが消えるという懸念が頭をよぎります。入れているのはシステムだけですし、リカバリ用データも用意してありますので致命的ではないのですが、やはり何かと面倒です。

一応、UPS+付属のバッテリーという備えはしてありました。しかしいくらなんでも時間が経ち過ぎて、バッテリー残量ランプも消えていました。すっかり諦めた心境で電源を入れたら……なんと普通にOSが起動してくるではないですか。2台でRAIDも組んでいたので生存率は低かったのですが何のトラブルもないとは。全くもって驚きです。すごいぞANS-9010。使ってて良かったANS-9010。

i-RAMだったらUPSが切れた時点で死んでましたね。i-RAMはi-RAMで意義のある製品でしたが、ANS-9010の完成度に比べるとどうしても見劣りしてしまいます。UPSがあったとはいえ、ここまで持つとは予想外でした。ある意味、良いテストになりました(笑)。過信するのは危険ですが、ANS-9010の安定度にまた一つ評価が上がりました。


2009年10月8日(木) 15:35 コメント(0)   トラックバック(0)