昨日の続きで。しばらく各地の意見を眺めてみたところ、ネガティブ方面の人の感想は期待の方向性が違ったのかも、と思いました。

その期待とは、iPhoneよりは高機能でアプリを同時に軽々と動かせつつ、各種入出力(例えばDisplayPortのIN/OUT)を備えていて、MacBookよりは軽量小型で携帯性の良い端末、といった感じでしょうか。

ところが出てきたのが、iPhoneとMacBookの本当に中間みたいで、微妙に評価に困っているといったところです。せめてもう少しiPhoneよりで携帯性があるか、MacBookよりで高機能か、どちらかの方が活用の路が見えやすかった気がします。

ただ、そういう期待との比較ではなくて、今の電子書籍端末、仮にKindleと比較すれば確かに革新的かもしれません。電子書籍端末としては少々高いですが、付加的な機能を考えれば十分価値がありますし。…肝心のiBooksが使えるのが現時点では米国だけ、というのは置いておいて。あ、日本からでも米国の書籍は買えるのであれば、技術書などでは重宝するかもしれません。プログラム関係はコードを見れば解説の英語は流し読みでも理解できますし。洋書を輸入する手間もなく、検索性にも優れてそうですしね。