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世にも奇妙な物語 春の特別編 2009

今回は総じてある意味「世にも奇妙な物語」らしかったです。ブラックジョーク風味を堪能できました。ちなみに前回の感想はこちら

    • 『爆弾男のスイッチ』
    • 主演:市原隼人、本郷奏多
    • 原作:石黒正数「スイッチ」
    • 「主人公は偶然出会った同じ大学の学生に奇妙なもの渡される。それは彼自身の体に埋め込まれた爆弾のスイッチだと言うが…」

      同じ人相でも雰囲気によってああも変わるものですねー。主人公役の市原隼人も素なのかどうかわかりませんが、テンパった感じが良く演技されていました。そしてラストの超笑顔っぷりがまた素晴らしい(笑)。「心に爆弾を抱えていたんでしょうかねぇ」ってそういうオチをつけるか!(笑)

    • 『輪廻の村』
    • 主演:伊東美咲
    • 「編集長の命令で、イヤイヤながらも奇妙なタレコミの裏づけ取材に向かった主人公だが……」

      戦争マニア(違う)の子供が出てきたときにまず思ったのが、特定筋から軍靴の音が~という批判がくる!と(苦笑)。オチのひねりは「よにきみょ」らしい話。ラストシーンはちょっと弱かったですね。2chで誰かが書いてましたが、主人公が恨みに思っている相手が出てくれば、タイトルがもう一つ意味を持つようになり、深みが増したかと。

    • 『クイズ天国 クイズ地獄』
    • 主演:石原良純、遊井亮子
    • 「最近くだらないクイズ番組ばかりやっている!と憤る主人公だったが…」

      こんな世界ヤダ(笑)。いろんなクイズ番組のパロディのオンパレードで、しかも「CMです」でホントにCMに入るあたりは一種のアイロニーか。とどめにこの一連のクイズ全体もクイズ番組で、哀れ地獄行きと。ところでアルファベットの問題はちょっと気になりました。落ち着いて考えてみると、
      「アルファベットの最後の文字は」→「ト」
      「アルファベットの最後のスペルは」→「Z」
      「アルファベットのスペルの最後は」→「t」
      という感じでしょうか。これでも厳密な表現ではないのでややアンフェアかも。

    • 『真夜中の殺人者』
    • 主演:相武紗季、鈴木亜美
    • 原作:中井紀夫「夜の殺人者」
    • 「しつこく言い寄ってくる男に対し、『驚かせるような大きなことをしたら考えてあげる』と断りがてら冗談で言った主人公に対し…」

      今回の中で一番ヘン!な作品でした。いろんな意味で納得がいかない…… 鍵の問題とか、スパナ最強すぎは置いておいて、ラストがハッピーエンド風に終わってるのが、何かの皮肉かと首を傾げることしばし。後日談でもう一ひねりオチがつけれると良かったかも。

    • 『ボランティア降臨』
    • 主演:大竹しのぶ、高島礼子
    • 原作:原宏一「ボランティア降臨」
    • 「突然やってきた人の良いボランティアに感謝感激の家族の中、主人公は居場所を徐々に奪われ…」

      ボランティアという魔法の言葉を掲げ、一言も文句を言わず、にこやかに頼まれごとをこなしていく様に不思議な恐怖を覚えました。終盤での「主婦は感謝されないが、ボランティアなら感謝される」というセリフでこれまでの行動に納得感を得つつも、ラストシーンでさらに。まああそこまでいくと恐怖を通り越して、笑いがこみ上げてきますが(笑)。ついでに2chみたら「なんだ、おまえらが普段見てるアニメと同じ設定か」と書かれていて苦笑。

総括としてはアイロニーが利いた作品が多かった印象です。特にマスコミに対するものが多く、ついに自虐ネタに走ったのかと思いました。でも自虐ネタができるというのは、自分を客観的に見れるということでもあるので良いことです。

まああんまりマジに自虐やられても困りますので、あくまでフレーバーとしてお話に面白おかしく取り込みつつ、末永くこの番組を続けてほしいですね。


2009年3月30日(月) 23:44 コメント(0)   トラックバック(0)

かつてはゲーマーでした。

何故かDSiを買う。

いや、以前使ってたJBOOKというオンライン書店のポイントが貯まっていたんですが、放置してたら「あと一ヶ月でポイント消えるよ」メールが来たので。最近、本はbk1で買ってますし、使い道がないけど消えるのも勿体無いし、ということで何となく眺めていて目に留まったのがDSi。たまには世間で話題(だった)ものも触ってみようと。そういう意味ではWiiの方が有力でしたが、「本体で\24,800!? さらに周辺機器やソフト買うと\40,000近く…?」と思うと二の足を踏んでしまいまして…… パソコンにはほいほい12万とか出してるくせにね!(笑)。ま、そもそもテレビがないという致命的な理由もあります。PCモニタの片隅に映った画面に向かってあのリモコン振るのは、そこはかとない侘しさを感じますし(苦笑

ちなみにコンシューマ機買うのは実に17年ぶりくらいだと思います(笑)。私の中ではSFCで時間が止まってますから…… F-ZEROとマリオカート、FF IVが思い出です。

ところで昨日の話にちょっと関連させると、DSiはWPA2に対応しているようですね。

最初どこで設定するのか分からなかったのですが、「本体設定」の「インターネット」(無線通信ではなく)から「接続設定」を選び、その中の下の方にある「上級者設定」の接続先4~6で設定できました。接続先1~3はWEP専用のようです。ついでにDSiのSSID、PSKともにですが「’」が使えなくて(他の記号は使えるのに…)、ステーションとtype Pの設定やり直しという事件(?)もありました。別にエラーが出るわけではなく、そもそも入力画面にそのキーがないという(笑)。

ソフトはとりあえず定番ということで、超今更ながら「おいでよ どうぶつの森」を。これ2005年発売のゲームなのに、まだそれなりに売れてるようですね。中古価格も高いままですし。

他には、これも定番ながら学習系ソフトでも買ってみようかな~、と。英語関係とか勉強がてらに良いかな。

普通のゲームで評価が高いのはどれだろう? FF4にはちょっと惹かれましたが、Amazonのレビュー見るとやたら厳しい評価が…… あんまりやりこみ必須なゲームは時間が取れませんしね。何かオススメがあったら教えてくださいm(_ _)m


2009年2月1日(日) 20:42 コメント(0)   トラックバック(0)

「逆チキンレース」~間違いだらけの社会人常識~

社会人用語シリーズ その1

【用語】

逆チキンレース

【解説】

末期が近い会社に起こる現象のひとつ。

会社の状態が悪くなると、一人、また一人と主要メンバーが辞めていき、残ったメンバーに負担が増え、さらに辞めていくメンバーが出る。そしてメンバーが少なくなると「お前も逃げるのか」と無言のプレッシャーがかかり始め、また担当を引き継いでもらえるメンバーも見つからなくなるため、どんどん辞めづらくなる一連の現象のこと。

「苦しいときだが、残った人間で頑張ろう」という言葉を聞くようになったら要注意!

【アドバイス】

冷静に考えられる間の行動が大切です。もう駄目だと見切りをつけたら、心を無にして飛び立ちましょう。退職届&残りの出勤日は有給消化のコンボも有効です。他人への同情や自分の悪評を考えるのは厳禁と心得てください。身体や精神を害してしまってからでは、取り返しのつかないことになります。最悪の場合は相応の人を頼りましょう(弁護士・社会保険労務士など)。

【コメント】

負のスパイラルは一度起きるとそう簡単には止められないものです。それを止められるのは特別な人間だけです。自分が特別な人間かと自問したとき、多くの人は否と答えるでしょう。もし、特別な人間じゃなくてもこういう方法がある、と思ったあなたはたぶん特別な人間です。

この世は諸行無常と申します。残念ながらすべてのレールの先があるとは限らないのです。ただ一言残して別のレールを探しましょう。「変われぬことは罪である」と。

このシリーズ不定期で続く……かもしれません。


2009年1月19日(月) 19:13 コメント(0)   トラックバック(0)

ToDoリスト(09/01/02)

さて、昨年4月より8ヶ月ほどブログを書いてきて、だいぶ慣れてもきましたが、至らないこともちらほらと出てくるようになりました。

まず何より読書覚書がほとんど書けてないことに愕然! いや本自体は読んではいるのですよ。ちゃんと読み返しやすいようにポイント部分に付箋をつけて。でもその内容をまとめる時間が取れないのです。そこで今年の目標の一つとして、書きやすくなるようにツールを作ろうかと思いました。詳細は後述します。

さらに一日一記事を目標としていましたが、一つ書くのに2,3時間かけているときもあり、平日は帰りが遅い日だと無理でした。そのため後日後埋めすることが多々あり、負担に感じてしまっているため、書けない日は無理して書かないことにしようかと思います。書きたい日に多く書けばいいんですしね。また、全体的にちょっと口調や内容がゆるくなるかもしれません(笑

とりあえず、今後の“やることリスト”を箇条書きすると、

  • 蔵書管理プラグイン wp_books の制作

    WordPressを蔵書管理ツールにするプラグインです。ISBNを入力するだけで、書名・価格・目次・サムネイルなどをWebから取得できるようにする予定です。また、感想を書いた記事のリストなどを表示できたり、Amazonアフィリエイトへのリンクを貼れるようにしようかと思っています。あと、蔵書だけでなく購入予定リストも登録できて、eBOOK-OFF古本市場で中古の取り扱いがあるかどうかも検索して価格表示できたらなぁ、とか。月平均1万以上と書籍への出費が馬鹿にならないものでして……

    完成したらフリーで公開する予定なので気長に待ってみてください(笑

  • マーケットを別ディレクトリへ

    ほかの話題に混ぜるには、マーケットネタはちょっと食い合わせが悪いようです。また基本は週末のみで、平日は何か特別なことがあったときか、気になるニュースだけ取り上げようかと思います。

  • アニメはさようなら

    いったん消滅です。再開するなら別ブログで。プラス、別にもう一個アレなブログ作るかも。

  • 右のメニューを動作するようにする(笑

    実はリンク貼れてない項目のほうが多いという始末でしたので…

  • テーマの改善

    余白など、あちこち調整しきれていない部分があります。

ここのメインは当初の目論見どおり、読書記録と技術メモ、ガジェットメインに行こうと思います。


2009年1月2日(金) 19:41 コメント(0)   トラックバック(0)

しはす

最近とみに忙しい、のでしばらくブログ休止中。

あとで過去のマーケット日記を埋めるかも。もうすぐ大納会だし、ホントは書き続けたいんですけどね。でも毎日書くって言うのはなかなか難しい。


2008年12月14日(日) 21:15 コメント(0)   トラックバック(0)

マネ男

変わったサービスが立ち上がったようです。

maneoロゴ
日本初のP2P融資サービス「maneo」、個人間のお金の貸し借り仲介 – Internet Watch

インターネット上で個人間の融資を仲介する日本初のソーシャルレンディングサービス「maneo(マネオ)」が開始された。日本在住のユーザーが対象で、利用するには無料のメンバー登録を行い、本人確認資料などを提出してmaneoの審査に承認される必要がある。maneoでは、お金の借り手(ボロワー)とお金の貸し手(レンダー)に対して、オークションとSNSのシステムを提供。手数料は、貸し手が貸出額の1.5%を支払う「実行手数料」と、借り手が元利金返済時に、支払金利の中から年利1.5%相当分を支払う「maneo金利」の2種類。

ウェブ経由でお金貸します――P2P金融「MANEO」がまもなく開始 – ASCII

借り手はウェブ上で「借入期間」「借入金額」「借入金利」「借入目的」を記入する。オークションはここから始まり、貸し手は自分の希望の「貸出金額」と「貸出利率」を決める。ちなみにこの金利は公表されていないため、誰が何%の貸出金利を提示しているのか借り手も分からない。ただオークション終了時まで、何名の貸し手がいて、自分の希望金額に達しているかどうかだけ分かる。ただし、金利の計算は若干やっかいだ。MANEOのルールでは金利は「(貸すことのできなかったオークション参加者の利率)-0.05%」で決まる。貸し手がそれぞれ申し出たバラバラの利率で貸すわけではなく、オークション終了後に決定した一律の利率で貸すことになる。つまり、オークションはあくまで貸す権利を得るための競争なのである。

ASCIIの方がタイトル・記事内容ともに秀逸です。特に「P2P金融」というコピーがいいですね、胡散臭くて(笑)。内容も実例を挙げて書いてあるのでわかりやすいです。ただし手数料のところは片道1.5%の分しか記載がないため注意が必要です。Internet Watchの記事に書いてあるように、借り手・貸し手それぞれが1.5%の手数料を負担するため、MANEOの取り分として3%かかります。

正直、このサービス期待薄でしょうね。少なくとも私はこの条件で貸し手になりたいと思いません。借り手の情報がSNSを通じてしか得られないため、嘘を吐かれたらどうしようもないです。また借り手への債権者ではなく匿名組合の出資者となるため、返済の延滞時に一切の権利を持てません。借り手が延滞してもMANEOが督促するのがなんと60日後。その間の延滞金利はどうするのでしょう? また90日経つと債権回収に動くそうですが、それを外部委託するため「回収金額から債権回収会社の手数料を差し引き、さらに遅延損害金受領分を含むmaneo金利を差し引いた残額が貸し手に分配されるが、全部または大部分が回収不能となることが予想される」という呆れた条件。ああ、これを見るとMANEO分は延滞金利を取るみたいですね。で、貸し手のことは知らん、と。

この条件で貸し手になるなら、デフォルト率を想定に入れた貸し出し金利は50%~60%以上ないと割に合わないでしょう。グレーゾーン金利が20%~29.2%なのに、どこの違法高利貸しですか(笑)。まさしくトイチ(十日で一割)の世界になりますよ、これは。

一方借り手としては、カードローンが7.0%~18.0%ですから、それより低くないと借りるメリットがうすいわけです。MANEOに登録するのにもカード会社と同じように審査が必要ですからね。となると、せいぜい8%~9%程度、ここからMANEO手数料-3%引いて、借り手が受け取れるのは5%~6%。株でも買ったほうがマシです。MANEOより株のほうがリスク低いですし。

もし、それより高い金利で借りるメリットが借り手にあるとしたら、それはさらに悪いことに踏み倒し前提の場合です。最低限、債権回収会社の手数料とMANEOの遅滞損害金分を支払えば、それ以上MANEO側に追求する理由はないですからね。すでに一部でもネタにされてるように、借り手・MANEO・債権回収会社を独りで自演してしまえば、らくらく大儲けです(笑)。

そんな風にネタにされるのも、このシステムでは借り手もMANEOも、返済を履行するインセンティブが薄い、ことに原因があります。本気でソーシャルレンディングをやりたいのであれば、MANEOは貸出金額の何割かに弁済保障をつけるべきです。そのための高い手数料でしょう。

つまりMANEOがCDS(クレジットデフォルトスワップ)の売り手となるわけです。おや、そういえば最近CDSの売り手が世界中で苦しんでますね。つまりそれだけのリスクを背負ってやれないと、こういったサービスは成功しないと思います。


2008年10月17日(金) 20:44 コメント(0)   トラックバック(0)

アルコールは脳を萎縮させる?

いつものようにロイターで経済ニュース見ていたら、タイトルに驚いたのでピックアップ。

アルコール、飲むほどに脳が縮小=米研究 – REUTER

アルコールを飲めば飲むほど脳が縮小するという研究結果が、神経学の専門誌「Archives of Neurology」で発表された。研究チームでは、適量のアルコールにより加齢によって進む脳容積の減少を食い止めることが可能かを検証しようとしたが、結果は不可能だったという。同研究によると、生涯にわたって酒を飲まなかった人々が最も脳容積の減少が少なかった。続いて、過去に飲酒していたが今は飲まない人々、現在適度な飲酒をする人々、現在大量に飲酒する人々の順で、脳容量の減少の割合が少なかった。

うーん、この手のものは結構、誇張や誤誘導だったりするので鵜呑みにはできません。が、脳が縮むってのはちょっとショッキングな話ですね…… 肉体の延命は年々進歩していますが、脳はどうにもなりませんからね。義体化を超えて、電脳化に憧れる身としては、それまで脳の活性度を保たなくてはなりませんので(笑)。

おそらく正確なところは、「加齢による」脳容量の減少が多少進むくらいで、実生活に影響が出るほどではない、というレベルのような気がします。私は飲まない人ですが、飲まないからといってこれを囃し立てるつもりはありませんけど、更なる調査と他の研究者による追試を願いたいところです。

一方でこんな話題も。

インターネットを使うと「脳」によい影響を与え、知力を押し上げる – GIGAZINE

中でもインターネット探索(ネットの検索など)は複雑な脳活動を伴うため、脳機能を訓練し、改善するのを支援するかもしれないそうです。特にウェブ検索の作業は、意志決定と複雑な推論をコントロールする脳の個別のエリアの重要な付加的アクティビティを生産していることが確認されたとのこと。また、毎日ネットで検索を行うことによって、脳は年齢を重ねても学習し続けることが可能だということを実証しており、高齢者の脳回路類を増強しているように見え、痴呆リスクを減らすことができる可能性も示唆しているそうです。

正直、自分自身の感覚から言うとネットを見てるとアホウになったような気がします(笑)。いや、多くの意見を目にすることで多様な思考ができるようになった面もありますが、一方、集中力がやたら落ちてた気がするので。結果としてひとつの物事を考え抜くことが苦手になった気がしてます。


2008年10月15日(水) 22:56 コメント(0)   トラックバック(0)

世にも奇妙な物語 秋の特別編 2008

今回も面白かったですねー。このシリーズ大好きです。

    • 『ボディレンタル』
    • 主演:内田有紀、吉行和子
    • 原作:戸田誠二「ボディレンタル」
    • コンピューターおばあちゃぁぁぁぁん(笑)。「とある老女が『遣り残したことがある。要らないならその体しばらく貸してくれ』と自殺しようとしていた若い女性にある頼みごとをするが……」。「よにきみょ」にしてはあっさり味のお話でした。もう一ひねり来るかと思ったんですが。しかし、こういうのも先の未来には空想でなくなるかも。われわれが年寄りになる頃ぐらいには。


    • 『どつきどつかれて生きるのさ』
    • 主演:横山裕(関ジャニ∞)、山崎樹範
    • 原作:うめざわしゅん
    • これは怪作(誉め言葉)。「独自の文化を守るため独立を決意した国家『大阪』には、ある独自な制度があった。それが『相方』制度である」。ってなんでやおいムード全開やねん! と思わずツッコミたくなりました(笑)。誘拐犯風でフイたのは不覚、でも面白い。ちなみに2chみたら案の定「大阪民国www」でいっぱいでした。


    • 『死後婚』
    • 主演:深田恭子
    • ガクガクブルブル。「結婚しないで死んだ者同士をお見合いさせる、という奇妙な儀式に立ち会うことになった主人公だが……」。怖いですねー、一難さってまた、という。最後、携帯がなったシーンではドキッとしましたよ。結局、誰も報われないオチに涙。でもこれが「よにきみょ」。ただ、遠まわしなネタばれですが、2chで書いてあった「実は嫉妬した姉が主人公を殺しに来ていたのを、お見合い相手が防いでいる」というストーリーもありだと思いました。


    • 『行列のできる刑事』
    • 主演:平岡祐太、遠藤憲一
    • 原作:小泉徳宏監督映画「行列のできる刑事」
    • とにかくシュールすぎる。「一見普通の人なのになぜか彼の後ろには常に行列が……」。インタビュー形式で表現される一風、いやかなり変わった物語です。刑事で張り込みとか絶対向いてないって!(笑) 挙句「行列たため!」には笑いました。そう言われて主人公はぐるぐる折り返してて、まさにドラクエ。学生時代の思い出も、サッカーで「常にオフサイド」とか想像すると笑いが止まらない。陸上に転向して1位総なめとかせこいYO(笑)。そして最後には上手く能力を使いこなして、一件落着。でも並んじゃったのね、先輩(笑)。


    • 『推理タクシー』
    • 主演:谷原章介、佐野史郎
    • 原作:今邑彩「家に着くまで」
    • 今回ピカイチ。「たまたま乗ったタクシーの運転手から、頼んでもいない事件の推理を聞かされる事になった主人公だが……」。二人の掛け合いがすばらしい。最初はタクシー運転手が犯人かと思わせて、見事な切り返しで乗客が犯人ように見えてきたと思いきや、やはりタクシー運転手が。でも実は……という。二人の演技が冴えていて、どちらもそのターンでは犯人に思えてならず。はっきりしたオチのないこの作品ですが、多分つけても蛇足なのでなくて良しのパターンですね。いろいろ空想させられますし……案外、殺されなかったかもしれませんよ?


以前、DVD化は権利関係の問題で難しいと聞いたことがあったのですが、今はいくつか販売されてるようですね。でも全作品には到底及ばず。いつか全作品収録DVD-BOXとして出してほしいです。


2008年9月23日(火) 23:44 コメント(0)   トラックバック(0)

Innovation in Chinese Dictionary

これはひどい。

新聞社はURLが消えるので他の転載サイトも。

こういうあからさまな行動はいかにも中国らしいですね。まさしく「その発想はなかったわ」です。表向きは欠陥を未然に発見して、セキュリティ上の問題を防ぐためとなっていますが、フェリカなど暗号機能が含まれる製品が有力なことから、技術窃盗が目的なのは明らかです。

さすがにこれは中国とのハイテク機器貿易の停止を考えても良いのではないでしょうか。衣料品や材料系、食料――いや食はもっと問題外でしたね――で十分です。10億人の市場は惜しいかもしれませんが、それ惜しさに今後利益を生むはずの技術を奪われて、劣化コピーをばら撒かれては元も子もありません。

逆に見れば、中国にはまだまだコスト以外のアドバンテージがないことを中国政府もわかっている、というではないでしょうか。でもこれは逆効果だと思います。昨今の事件で安全性に対する信頼は皆無になってますし、頼みのコストも人件費の上昇で魅力が薄れています。インドやASEANとの相対的魅力は逆転しつつある中で、このような外国企業締め出し策をとるのは賢い選択ではないかと。インドとASEANをあわせれば、中国に匹敵する市場も労働力もあるのですから、日本は中国に固執する必要はありません。アメリカ・ヨーロッパにだってパイを広げる余地はあるのです。

一度、日米欧で協調対中貿易停止措置を採って、「取引には誠実さが必要」ということを理解してもらったほうが今後お互いのためになる、とは思いますが、現実的には採りえないでしょうね。


2008年9月19日(金) 20:42 コメント(0)   トラックバック(0)

送別会

今日は会社でお世話になった上司さんの送別会がありました。ギリギリまで会社で仕事していてあわてて出たら、道に迷いそうなってちょっと遅れしまったのはヒミツです。

会場に行ったらすでにみんな集まっていて、送別会としてはいまだかつてないほどでした。40人くらいと聞きましたが、まさに人望のたまものですね。

ついて早々、めったに飲まないビールを飲んだらへろへろになりました。お酒を飲んだのは2年ぶりくらいでしょうか。前は一応ジョッキ1杯は大丈夫だった覚えがありますが、小さなグラス1杯でも限界に近かったです。

上司さんは人数の多さに挨拶回りで忙しく、ほとんど話せませんでした。面倒見が良くいつも遅くまで頑張っている上に、知識の幅広さにはとても太刀打ちできない方でした。社内で一番尊敬してる人を挙げろといわれれば、私だけではなく皆がその方の名を挙げたと思います。長い間お疲れさまでした。新しい生活でも頑張ってください。


2008年8月30日(土) 23:58 コメント(0)   トラックバック(0)