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お引越し完了

ドメイン移管およびサーバ移転が完了しました。

移転作業自体は実質1日。そこからDNS情報が伝播するのにさらに1日ほど。 機械処理で即座に実行される(と思われる)Value-Domainと、人手ながら対応早いWADAX間だったからか、思っていたより即座に反映されました。

ついでに手続きについて簡単に書いておきます。.comなどとは違い、汎用jpドメインの移管には「指定業者変更」「ドメイン移転」の2種類あります。

まず汎用jpドメインは、「指定事業者 -> 登録者 -> ドメイン」という構造で管理されています。汎用jpドメインをある業者で初めて取得する際は、必ず登録者情報の登録を行い、REG-00-xxxx-xxxxという形式の登録者番号を取得する必要があります(ほとんどの場合、業者側で代行してくれていますが)。

さて「指定業者変更」とは、上記の構造を見るとわかるように、「登録者 -> ドメイン」の部分はそのままに、ドメインを管理する業者を変更する手続きです。つまり、ひとつの登録者番号で複数のドメインを登録していた場合、それらのドメインも全て移管されます。その代わり、指定事業者の情報のみが入れ替わるため、ドメインの有効期限はそのままで移管できて無駄がありません。

そして「ドメイン移転」とは、上記の構造で示す「ドメイン」を別の「登録者」に変更する手続きです。登録者が同一人物でも、それぞれの事業者ごとに異なる登録者番号を登録し、ある登録者番号から別の登録者番号へ移管することになります。この場合、ドメインの有効期限は更新しなくてはなりません。当然、更新費用がかかります。

今回は別に複数のドメインを管理していたわけではなかったので、指定事業者変更でよかったのですが、ドメインの有効期限も残り少なかったのでドメイン移転を選びました。手順は簡単で、あらかじめ移転元に「ドメイン移転の事前承認依頼」を出します。出し方は事業者ごとに異なると思われますので、お使いの事業者のサイトをご確認ください。WADAXの場合はフォームから申請を送りました(実は送ったのが直前過ぎたため、メールで確認がきましたが…)。そして移転先の事業者に移転の申し込みをして、移転元に移転申請を出してもらいます。あとは移転元の申請承認を待って移管手続きの完了、とこれだけです。

無事、移管されたらDNSの変更をしましょう(大抵の場合、移転先事業者がやってくれます。Value-Domainは「自力で変更できる」ので自分で)。さすがにDNS情報が更新されきるまでには少し時間がかかりますのでしばらく待ちです。いつDNSが変わっても良いように、新しいDNSが向いてる先のサーバの確認は忘れずに。WWWはともかくMAILは色々なところに迷惑がかかる可能性もありますから。また、最近の切り替えは早いですが、もしかしたら古いDNS情報をキャッシュし続けているサーバがいるかもしれませんので、しばらくは古いメールサーバの方もチェックしておきましょう。

一口にドメインの移管といっても確認することが多いので大変ですね。ただ、最近のレンタルサーバ屋さんの多さを考えると、そのうち統廃合が起こりそうですので、手続きの仕方はあらかじめ把握しておくと安心です。


2009年3月29日(日) 21:17 コメント(0)   トラックバック(0)

Google ChromeとFirefoxのアレゲな関係

ついにGoogle Chromeが正式版となったのでちょっと使ってみましたが、これはイイ!と久々に思える出来でした。

まだ使ったことがないなら使うべきレベルに到達した体感速度爆速ブラウザ「Google Chrome」の真の実力 - GIGAZINE

なんと言ってもまずは体感速度の良さが抜群です。特にJavascriptの速さは、誇るだけあってリッチコンテンツなページでももたつきを感じさせません。これは特にネットブックでは重宝する軽快さです。Windows7 on VAIO type Pでも問題なく動きますよー。

当然、タブやセキュリティ等の基本的な機能もしっかり作ってありますし、普段使いにしても良いと思えました。また開発/管理メニューがあり、JavaScript デバッガなるものがあるじゃないですか。まだ使ってはいませんが、このあたりを見ると結構使えそうです。ようやくJavaScriptのデバッグがまともにできるようになるかも。

あと個人的には、ページのリストを保存したり読み出せたりすると良いのですが。普段からチェックしてるページを大量に開いておく癖があるので…… 全部が全部RSS配信してるわけではありませんし。これが理由で、いまだにMoonBrowser(IEコンポーネントブラウザ)を使っていたりします。IE7でも動作するのが逆に驚きです(笑

ただ今後も使い続けられるかというとかなり不安がありますので、Firefoxも併用しつつ移行していたところですが、Chromeの方が有力になりつつあります。Firefoxでのページの閲覧に関しては、特別これといったプラグインも使用していませんでしたので。逆にFirefoxプラグインを多用してる方には、Chromeをメインにするのは難しいかもしれません。

しかし、Web制作者としてみたときFirefoxの魅力には、他は太刀打ちできません。なのでFirefoxも使わないわけではないです。ついでにFirefoxでWeb制作に便利なプラグインあれこれを。

  • Web Developer

    いわずと知れた便利ツール。各種要素ごとに情報を表示したり、CSSを一時的に無効にしたりと多彩な設定ができます。

  • Firebug

    要素ごとにCSSの継承、設定を確認できます。CSSでのレイアウト制作をしているときにはホントに助かります。JavaScriptのデバッグツールもあります……が使い方が良く分かりません(苦笑

  • LiveHTTPHeader

    受信ヘッダーはFirefox標準でも見れますが、送信ヘッダーはこれを入れないと確認できません。.htaccessなどでリダイレクトをしたときの動作確認に必須です。

にしても、便利なブラウザが増えるのはユーザとしてはうれしい反面、Web制作者的には確認対象が増えて悩みの種が増えることに…… 最近のはほとんど標準に準拠してますし、手法も確立してきていますから、まだ昔よりはやりやすいですけどね。


2009年2月8日(日) 20:13 コメント(0)   トラックバック(0)

type Pと無線LAN

有線でつないでる姿はあまりに情けなかったので、Type P用に無線ルータを新調することにしました。一応、持ってるは持っていたのですが、だいぶ古い機種だったので。いまどき11bじゃ悲しすぎます。

というわけで選んだのが右のBuffalo WZR-AGL300NH。条件としては11nに対応していることと、なるべく設定がいじれること(保険として)の2点で選びました。まあ最近のであれば一通りの設定はできると思いますけどね。無線LANについては昔からBuffaloが率先して取り組んでる印象があったので、無難にBuffaloのラインナップから選択。

ついでに調べた現在の無線LANセキュリティまとめ。

まずはSSIDの隠蔽(SSIDブロードキャスト禁止)MACアドレス制限です。これは昔と変わりません。必ずステーション側で設定しておきましょう。また設定変更ポート制限の項目があれば、ローカル側の有線LANからのみに制限しておいたほうが良いでしょう。次に通信に使用する暗号化方式を決めます。ざっと一覧表にしてみました。

名称 暗号化方式 鍵送受方式 備考
WEP WEP64/128 PSK 最初に登場した暗号方式。複数のWEPキーを盗聴することで、比較的容易に解読されてしまい強度は高くない。そのため最近は奨励されていないが、古い機種との互換性のため仕方なく使用することもある。
WPA TKIP/AES PSK/RADIUS IEEEでの決定の遅れから暫定的に制定された規格で、WEPよりは安全だが、TKIP方式はすでに部分的に解読されたことがある。一部の古い機種にWPA2に対応せずWPAのみのものがあるため、そうした機器を利用する場合に使用することもある。
WPA2 AES PSK/RADIUS 現在のところ最も安全な暗号方式。これから無線機器を買う場合は、WPA-PSK(AES)に対応かどうかを判断の基準にするとよいでしょう。

一般環境で可能な設定のうち推奨される順としては、WPA2-PSK(AES)>WPA-PSK(AES)>WPA-PSK(TKIP)>WEP128です。左から順に、使用している無線機器の対応を調べ、一番低いものにあわせる必要があります。

もっと簡単に言えば、最近の機器だけで使用するならWPA2-PSK(AES)、一昔前の機器(DSなど)を使うならWEP128に設定すると思ってください。WEPではセキュリティ的に不安もありますが、PSK(事前共有キー)を定期的に変えるなどの対策をしていれば一定のセキュリティは確保できます。当然、最初に述べたSSIDの隠蔽、MACアドレス制限は忘れずに。これらはステーション側の設定ですので端末の新旧にはほとんど影響しません。無線LANで重要なのは、一つの設定だけではなく複数の組み合わせでセキュリティを確保する、という意識です。

で、調べたつもりでも、買ってから気づいたことがいくつか(主にVAIO側で)。

  • Type Pの11nは2.4Ghz帯(11g/n)に対応で、5.2Ghz帯(11a/n)には対応してない。

    これは盲点でした。WZR-AGL300NHは11a/nと11gは同時に使用できますが、11g/nのときは11aは使用できないのです。いざというとき設定を分けて使えそうで良かったのですけど、まあ仕方ありません。

  • Wireless切ってるとBluetoothも使えない。

    こちらはついでに気づく。確かにWirelessといえばどちらもWirelessですが…… 無線LANが使えないところでもBluetoothだけ使いたいという場面もあるような。

設定後、通信速度判定のためにiperfで調べてみました。最初11nで繋がってないことに気づかず、12Mbps程度しか出ずに、あれれー?となりましたが、11nで繋ぎなおして計ったら70Mbpsくらい出ました。理論値300Mbpsからするとちょっと物足りなくはありますが、11gは確実に超えていますし十分です。


2009年1月31日(土) 22:38 コメント(0)   トラックバック(0)

type Pとフィーリング

P登場

さて使用感です。

まず重量感ですが、やはり軽いですね。少し大きめの技術書1冊分といった感じでPCとは思えないです。バッテリを外すと上製本レベルに。さすがに文庫本レベルとはいきませんでした(笑

OS操作上での動作感は身構えていたほどではありませんでした。アプリてんこ盛りの初期状態でも、そこから一通りのチューニングをしてやれば、普通に使えるレベルだと思います。おっと、初期セットアップで音楽・画像解析は絶対に無効にしてください。この子じゃ無理です。あとインデックスもサービス自体をOFFにしておいたほうが無難です。

起動時間はWindows7にして多少早くなりましたが、正直VISTAでも実運用上は気になるレベルではないかな、と。スリープからの復帰は約2秒と早いですし。

アプリケーションに関しては、エディタくらいなら当然すいすい動きますが、.NETやらEclipseやらの開発環境が快適に動くかはわかりません。あとで試してみる予定です。ついでにAdobe CS4も(笑

手のひらサイズとの比較

発熱に関しては……やはりフルパワー使ってると冬場でも十分な暖かさになります。そしてこのCPUの能力では、ちょっとしたことでフルパワーになりやすく。夏場はちょっと手だけ汗だくになるかもと思いました。不安を感じながら使うのも嫌ですので、CPUの動作速度を放熱重視設定にして低めに。ファンレスですしね。そういえばファンレスとSSDの組み合わせは本当に無音です。昔憧れていたゼロスピンドルが、やっと普通に使える時代になったのですね。

解像度に関しては、きちんと座って操作する分には問題なしです。視力0.2/0.3の自分でも、デフォルトの大きさで普通に見えますから大丈夫でしょう。ただ揺れる電車の中とかだと、さすがにつらいですね。でもシステムの文字は大きくできますし、高い解像度で見るフォントは美しいですよ。いつかOS含むアプリが解像度フリーになって、自由に大きさを設定できる(見た目の大きさだけでなく、精細度も自由に変えられる)時代がくるのを期待してますが、さて何時になるかなー。

画面の移りこみはかなりキビシイ。モバイルに反射型はナシだと個人的に思います。反射防止系の保護シート必須ですね。とりあえずこれを買ってみようかと。天板保護用のもついてますし。

キーボードレイアウトはやっぱり気に入らなかったので一部入れ替え。変更にはKeySwapを使いました。レジストリ書き換え式なので、Fnキーなどは置き換えられないのが残念ですが、常駐しないので余分にCPUを使ったり、不安定にならないので安心です。入れ替えたキーは以下。

  • CapsLockを左CTRLに
  • 左CTRLを左ALTに
  • 左ALTを~(チルダ)に
  • ~(チルダ)をCapsLockに
  • Backspaceを\に
  • \をBackspaceに

Windowsキーやアプリケーションキーもホントは置き換えたかったのですが、あまり刻印と違うキーが増えると混乱しそうなので(笑)、実害も少ないしそのままにしました。

入った! 入らない…

おまけ。発表会の写真を見たときは「スリムなモデルさんを使ったから余計無理があるように見えるんだ」と思っていたら、後ろポケットには入りさえしませんでしたよ! ジーンズはポケット大きめなんですかね。横ポケットには”らしい”感じで入っております。


2009年1月29日(木) 23:06 コメント(0)   トラックバック(0)

type Pとインストール

はっ、PのインストールのReReReRetryしていたら日曜日どころか月火とあっという間に過ぎていた……

結論から言うと、ポッケには入りません。

じゃなくて、ちゃんと準備していれば、Windows7をクリーンインストールで入れるのは簡単でした。準備していれば、ね! 大事なことなので2度言いました。準備せずに入れるともう一度VISTAを入れなおして、再度Windows7を入れる羽目になります。ええ、もちろん入れなおしましたとも!

というわけで、最低限、初期状態からやること。

  1. リカバリディスクを作る

    当たり前ですが重要です。まず一番に作りましょう。2枚(構成次第で1枚とも?)で約60分ほどかかりました。

  2. リカバリディスクから抜き出せないものを保存しておく。

    まずは \Windows\Drivers をコピーしておきます。CDに焼いてもいいですし、USB HDDなどに移しておくのも楽で良いです。

    次にVAIOリカバリセンターからソフトウェアの再インストールを選び、Sony Shared LibraryとVAIO省電力設定の再インストールの指示を出します。ここでインストール画面のまま進めずに、エクスプローラーで \Windows\Temp を覗き、「JP_20081125000000000000000000018」フォルダ(ながっ)と「JP_20081201000000000000000000037」フォルダをコピーしておきます。順にSony Shared LibraryとVAIO省電力設定のデータになります。

  3. セットアップファイルを抽出する

    こちらを参考に、リカバリディスクから各種セットアップファイルを抽出しておきます。この作業は特にtype Pでやる必要はないため、他に早いマシンがあればそちらで作業したほうが手早いです。

  4. VAIO Update4のダウンロード

    場合によっては(インストールする順番?)、抽出したセットアップファイルからVAIO Update4をインストールしようとしても上手くいかないことがあるため、別途こちらからダウンロードしておくと安心です。

上記の中で特にキーポイントとなるがVAIO Share Libraryの抜き出しです。これがないとIBS Utility(バッテリ確認ユーティリティ)を入れたときに、バッテリが正常でないという警告が出てリブート地獄にはまりますので要注意!

ここまでしておけば、Windows7を入れるにしても、あるいはXP化に挑戦するとしても準備はOKです。VISTAをクリーンインストールしたいだけでも上記の作業はやっておくと後々困らないと思います。

さて、ようやくWindows7のインストールに移れます。ざっと流れを書くと、

  1. Windows7のダウンロード

    マイクロソフトのサイトにてユーザ登録をし、Windows7ベータのイメージのダウンロードとシリアルを取得します。(一般ユーザは2/10までなのでお早めに)

  2. Windows7セットアップディスクの作成

    ダウンロードできるのはDVDイメージですので、DVDに焼き込んでセットアップディスクを作成する必要があります。


  3. Windows7セットアップディスクから起動

    USB起動できるドライブは用意してありますか? 他社製のものが\6,000程で買えますので\16,000もする純正を買う必要はないです。

  4. インストールパーティションを選択

    リカバリディスクをきちんと作成してある場合は、リカバリ領域を削除してパーティションを切り直しても大丈夫です。

  5. 各種セットアップオプション設定

    基本的にデフォルトのままで良いと思います。英語キーボードを選択された方は、最初に101/102キーボードを選びましょう。

  6. チップセットドライバ、VGAドライバ、オーディオドライバのインストール

    これらは予めコピーしておいた\Windows\Drivers\EXEからインストールします。念のため、EXEファイルを右クリックしてプロパティを出し、互換性タブからWindows VISTA互換にしてからインストールしましょう。

  7. 有線LAN、その他デバイスドライバのインストール

    こちらもコピーしておいた\Windows\Drivers\INFを使ってインストールします。コンピュータを右クリックして、管理からデバイスマネージャーを開き、不明なデバイスとなっている項目を探します。それらの項目のプロパティからドライバの更新をクリックして、コンピュータを参照してドライバを検索を選び、ドライバの場所として先ほどのINFの場所を指定します。サブフォルダの探索にチェックを入れておくと、個別に探さなくて楽です。


  8. VAIO専用ソフトのインストール

    リカバリディスクから抜き出したセットアップファイルから、

    1. SONY Shared Library
    2. VAIO Event Service
    3. VAIO Original Function Setting
    4. VAIO Control Center
    5. Setting Utility Series
    6. VAIO Power Management
    7. IBS Utility
    8. VAIO Video Shared Library
    9. VAIO Window Organizer

    とりあえず、上記のリストを入れておきましょう。順番に制限はおそらくないですが、IBS UtilityだけはSONY Shared Libraryの後に入れてください。うっかりIBS Utilityを先に入れてリブート地獄になった場合は、マシンをいったん閉じて、バッテリーを外してAC駆動の状態でSONY Shared Libraryを入れればたぶん大丈夫です。

    どれが何を制御しているのかは、はっきりとは分かりません。特に最後2つあたりはもしかしたらいらないかも。今のところVAIO Media Plusはインストールできません。その他詳しくはまとめサイトが参考になると思います。

  9. VAIO Update4のインストール

    リカバリディスクから抜き出したファイルではセットアップできなかった場合は、Webからダウンロードしてきたセットアップファイルでインストールできます。

これで基本準備は完了です。後はお好みのソフトをインストールして動作確認をしてください。動画周りについてはGIGAZINEさんの記事が参考になると思います。今書いてる時点ではEmEditorのみを追加インストールしていて、それでこの記事の下書きをしています。

操作感については次回の記事で。


2009年1月28日(水) 21:33 コメント(2)   トラックバック(0)

P IS ARRIVED

届いたよ!

でもこういう日に限って帰り遅いよ! 触る時間ないよ! ……orz


2009年1月22日(木) 23:16 コメント(0)   トラックバック(0)

ぴーたいぷ

一部の人たちの間で噂になっているアレですが、 予約開始日のF5競争に参加してたら、勢いあまってポチってしまってました(笑

選んだ構成は以下です。

VGN-P90HS

  • Vista HomeBasic
  • AtomZ540(1.86GHz)
  • メモリー2GB(オンボード)
  • SSD約64GB(64GB×1)
  • クリスタルホワイト
  • 英字配列キーボード
  • 標準バッテリー(シルバー)
  • Bluetooth搭載
  • Webカメラ搭載
  • ウォールマウントプラグアダプター
  • ディスプレイ/LANアダプター
  • 3年間保証サービス<ワイド>

合計金額128,300円

スタート価格が79,800円とはいえ、個人的に外せないものを付け足していくと結構な金額になってしまいました。普通のネットブックなら2つ買える値段ですが、これを高いと見るか、安いと見るかはUMPCに求めるものによって変わってくるんじゃないでしょうか。かつては20万円以上があたりまえだったことを考えれば、そんなに高くもないと個人的には思います。

さて、標準から変えてる部分です。理由も挙げてますので、購入を検討してる方の参考になれば。

  • CPUを AtomZ520(1.33Ghz) → AtomZ540(1.86Ghz) に

    これは当然ですね。各所の情報からするとネックになるのはCPUとGPUだそうで。GPUのGMA500がかなり曲者のようですが、これは変えられないので、せめてCPUだけでも良いものにしておきたいと思いました。クロック高いと発熱とバッテリーの持ちが心配ですが、このあたりは使ってみないとわからないところです。

  • ストレージを HDD60GB → SSD64GB に

    当初、「とりあえずHDDで安く抑えて、不満が出たらSSDに自分で変えればいいや」と思っていたのですが、このあたりの記事を見ると特殊なSATA→PATA変換を使用しているとのこと。つまりHDDタイプを買ったら、換装にはPATA接続のSSD/HDDを探すしかなく、逆にSSDタイプを買ったら、SATA接続のSSD/HDDを探すしかないようです。最近ではPATA接続のものが少なくなってきてますので、コストを妥協してSSDにしました。高いとはいえ、その方が動作速度も消費電力も騒音も改善されますし。ちなみに上の記事の分解写真を見るとわかりますが、実際換装しようとすると、ほぼバラバラにしないと駄目なようで。買って当分はさすがに躊躇しますね(苦笑

  • 色はクリスタルホワイトを選択

    本当はペリドットグリーンにするつもりでした。が、何せ実物を見てないので、想像と違ったときに緑はショックが大きそうだったので……無難な白に直前で変更。ただ白はおもちゃっぽく見えるのが難点です。パッと見の質感の良さはやはりオニキスブラックですね。ただ「黒は指紋が目立つ」とあちこちで言われてますので、マメに磨ける人用かと(笑

  • キーボードを 日本語配列 → 英語配列 に

    選べるならもちろん英語配列でしょう! と何も確認せずに変更。キーが減るのに5,000円も上乗せされるのは、ちょっと納得いきませんでしたが。ところがそんなことは問題ではなかったのです。後で英語配列の実際のキー配列を確認したら……

    VAIO TypeP 英語配列

    変態だー!!! な、なぜチルダ(~)が左上にあるんだ……なぜCTRLキーがAの横じゃないんだ…… これ、まずバックスペースとバックスラッシュ(\)を入れ替えて、バックスラッシュ(\)の右にチルダ(~)を置けば普通の配列になるじゃないですか! あとCTRLとCapsLockは入れ替え、というかCapsLockはShift+CTRLで良いです。こんなの(↓)じゃ駄目でしたか……?

    これが欲しかったっ…

    ところで、右Fnがあるのは素晴らしいと思います。これは素直にGood。PageUp/Downは結構使いますしね。Home/EndもWebサイトを見てるときにTopへ代わりに使います。あとこれは日本語配列もですが、右CTRLがあるのも良い感じ。他ではなかなか見ないんですよね、右CTRL。CTRL+Pとか片手じゃ届かないってば、というときに重宝するんですよー。

  • Bluetooth/Webカメラ/ウォールマウントプラグアダプター/ディスプレイ・LANアダプター

    この辺は安いものだし付けておこうということで。あとからは付けれなさそうなものもありますしね。でもワンセグはいりません(笑

  • バッテリーはとりあえず標準で

    本気で使い倒す気になったら大容量を買い足します。

  • 3年間保証

    ある程度使い込む予定のあるモバイル品なら付けておくべきかと。持ち運びをする限り、落下や水濡れの危険は常にあります。

すでにあちこちで「VISTAでもっさり」という噂を聞いて、ちょっと早まった気もしてますが(苦笑)、ある程度チューニングすれば何とかなるのではないかと。Windows7をいれれば、良い感じになるっぽいですしね。

もひとつ心配は、少し悩んだ末純正USB-DVDドライブを買わなかったのですが、バックアップとかリカバリはできるのかな、と。バックアップはいざとなればUSBメモリからWinPEを立ち上げて、TrueImageでバックアップすればよいとして、リカバリやOSのインストールが問題になるのかなー。まあ必要になったらサードパーティ製の安い外付けUSBドライブでも買うとしますか。

ちなみに初バイオです(笑 ソニー製品ってなぜかあまり縁がなくて。基本マイナー好きですからー!


2009年1月12日(月) 21:27 コメント(2)   トラックバック(0)

MiFi

あれ、これは……?

クレジットカードサイズの3G WiFiホットスポット「MiFi」, バッテリー内蔵 – Engadget Japanese

3G WWANモデムとWiFiを内蔵してポケットに入れて持ち運べるブロードバンドホットスポットとして機能するもので、特徴はほぼクレジットカード大の小型サイズながら最大 4時間駆動のバッテリーも内蔵すること。通信形式はHSDPA / EV-DO対応モデルが用意されます。MiFi側で外部機器の自動接続・ネット越しの自動同期・VPN接続などセキュリティや認証といったアプリケーションを走らせることも可能。2009年前半に登場予定。価格はいまのところ未定、予想ではUS$200くらい。

Mifi公式サイト(英語)

2008年12月10日(水) 20:55 コメント(0)   トラックバック(0)

照明ネット

これ何でしょ?

ドコモなど25社、照明の光で高速ネット 09年末、実用化めざす – NIKKEI NET

25社共同で、照明を使った高速無線通信の実用化に乗り出す。専用通信装置を付けたLED照明の光に携帯電話などをかざすと、インターネットに接続して動画や音楽情報を取り込める。既存の照明や電力線が利用できるのでインフラ投資が要らない。

「照明の光で高速ネット」という字面が不思議な感じがしてステキです。照明に携帯をかざす大勢の人たちの姿が頭に浮かんで、新興宗教みたいなイメージが(笑)。「なんか受信してる!?」がリアルに起こります。

実際は真面目な研究のようで探してみると、米国で同様の研究開始というより詳しい情報がありました。今回のはこれの影響でしょうか。

「全LED照明に可視光線通信機能を」、米国で大型研究プロジェクトが始動 – EETIMES Japan

ワイヤレス機器とLED照明器具の間で可視光線を使った通信の実現を目指す。また近年、自動車へのLEDの搭載が進んでいることから、この可視光線通信技術の車車間通信(自動車同士の通信)への応用にも取り組む。データ伝送速度が900kHzを超えれば、人間の目に照明のちらつきを認識させることなく通信できることが分かったという。「新たなアイデアは、通常は送信側の発光素子として機能するLEDに、逆バイアスを掛けることで受光素子として機能させるというものだ。この技術が実現すれば、トランシーバ・チップの製造工程で、チップ上に集積するあるLED素子は受信用の受光素子、別のあるLED素子は送信用の発光素子という具合に作り分けることができる」と説明する。

車間通信は面白そうです。いつか来る自動運転時代の先駆けとなったりするかも(実際は道路から変えないとダメなので遠い未来の話でしょうけど)。「通常は送信側の発光素子として機能するLEDに、逆バイアスを掛けることで受光素子として機能させる」このへんはさらっとすごいこと書いてあるような気がします。そんなこと可能なのでしょうか。まさに「十分進歩したテクノロジーは魔法と区別がつかない」という感じですね。

今後テクノロジーの進歩は、その歩みを速めるのか(進歩と言うのは常に加速するもので、振り返れば過去は常に進歩が遅い)、それとも遅くなるのか(20世紀が特別だった。もう手の届くものはあらかた開発されてしまった)、はしばらく前から気にしているテーマですが、まだまだ思いもつかないアイディアが出てきてるようで安心する今日この頃です。


2008年11月3日(月) 23:06 コメント(0)   トラックバック(0)

ANS-9010 店頭販売開始

ANS-9010 外箱

前回のはフライングでしたが、今回ようやく店頭に実物が並びました。何度も何度も発売自体が危ぶまれただけに、実物を手にとって購入できたひとは嬉しかったと思います。

ACARDのDDR2 RAMディスク「ANS-9010」が発売 – AKIBA PC Hotline!

「ANS-9010」が発売された。実売価格は49,800円。「ANS-9010B」については複数ショップが「来週入荷」として予告中(予価32,800円前後)。また「ANS-9010シリーズで動作確認した」というメモリも新たに発売されている。4GB×4枚セットで64,800円など。

ただし残念ながら即完売の様子、次回入荷も未定のようで。来週は「ANS-9010B」の方が入荷するようなので欲しい方はショップに確認を。公式サイトのオンラインショップでは無印/Bともに完売のようですし、しばらくは入手難が続きそうです。ちなみに公式オンラインショップではANS-9010が$399、ANS-9010Bが$249(+送料$17ほど?)となっていて、円高の今は直接注文したほうがそこそこお得なようです(ただし円>ドル>台湾ドルと換算されるため正確な価格は予想しづらいのでご注意)。

記事の中で気になるポイントは、ECCエミュレーション機能がジャンパピンでON/OFF可能がことが判明したことがひとつ。CFへのバックアップ操作は、前面ボタンから開始すること(使用中でもOKかは不明)がもうひとつです。ECCエミュレーションは、使用するとECCのないメモリでも容量を8/9にして擬似ECCを構成してくれるようで、なかなか面白い機能だと思います。CFへのバックアップはどれだけ実用的かが気になるところです。ブートドライブにしていてもコピー/リストアできるなら感動的かも。

とにかく早いOS起動ドライブを作りたい方には、ANS-9010シリーズは十分検討に値する製品だと思います。メモリも急速に値下がりしていますし、複数台RAIDも悪くない選択肢です。

Intel SSD(SLC)もまもなく出るようで、いろいろな選択肢が増えるのは楽しいことです。それぞれ一長一短ありますから、用途に合わせて選ぶのが良いのではないでしょうか。


2008年11月2日(日) 23:26 コメント(0)   トラックバック(0)