気懸かりだったiPhoneの月額使用料金が発表されました。
気になる料金部分を抜粋します(すべて月額)。
| ホワイトプラン(i) | :980円 |
|---|---|
| S!ベーシックパック(i) | :315円 |
| パケット定額フル | :5,985円 |
| 端末代金(24回払) | :2,880円(8G) :3,360円(16G) |
| 割引額 | :-1,920円 |
| 計 | :8,240円(8G) :8,720円(16G) |
注意点としては、「パケット定額フル」契約必須で、ホワイトプランのみで普段はWiFi専用と使うという選択肢がなくなったことと、iPhoneは専用のUSIMが必要で機種変更時に注意が必要なことです。
ただ料金に関しては、これまでの「パケットし放題」はパケット量に応じて月額1,029円~9,800円の定額制でしたので、普段からよく使う人には割安になりそうです。iPhoneならPC系サイトも割と普通に見れますしね。
割引額を考慮した最終的な端末価格は、2万3,040円(8G)、3万4560円(16G)です。端末値段・月額使用料金ともに、なかなか考えられた値段だと思います。世界に比べて日本だけ高額のiPhone税が獲られる、なんてことにならなくて良かったです。
さてこの値段、国内の他端末にどう影響を与えますか。iPhoneが3万前後で手に入るのに、他端末が7万~10万というのは難しいかもしれません。
ただこれについては、かつての販売奨励金で端末価格を安く抑えていた(その代わり高い月額で全員から一律回収の)時代から、端末を替える人に負担を求める流れになっていたのが逆戻りしそうでもあり、注意深く見守っていきたいところです。確かに端末価格は高いは高いのですが、その値段ですら開発費の回収が苦しくなっているメーカーも多いのも事実ですし。開発者の端くれとしては、安ければいいとは言えない心境です。
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